剛腕五十肩

五十肩、本当に治るかな?

冬の青空が好き

急に寒くなった。

昨日、ヤクルトが日本一になったのだが、あの神戸の山中の球場(しかもナイター)で、観客も選手も寒さとの闘いだったはずだ。

一転して朝を迎えた。雲ひとつない大空。この季節は青空の日が多い。

青空を見上げ、つくづく幸せを噛み締める。

 

 

すまない、なか卯

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割引券があったので、なか卯に昼飯を食いに行った。

ここは券売機の前金制。

この割引券が上手く券売機で読み取れず、店員さんに助けてもらう。

そして何の操作を間違えたのか、釣り銭が出てこないで、また店員さんの手を煩わす。どうやら2回注文したことになっていたようだ。

昼時の多客時にもかかわらず、本当にすみませんでした。返金のお手間もかけました。

とろたま親子丼たいへん美味しかったです。

 

 

 

ハイボルテージは一台しかないが

高圧電流の治療機ハイボルテージは、接骨院に一台しかない。この一台を巡って、七つある治療台を行ったり来たりしていると思ったら、左にあらず。

何と一台で四つまで配線出来ることがわかった。

何だそうだったのか、と思ったら、現実に室内を配線だらけにするわけに行かず、せいぜい隣同士あるいは向かい同士の治療台をつないでの治療になるんだそうだ。

もっとも4台繋いでフル稼働させた場合、ハイボルテージがオーバーロードにならないかの方が心配。

可動域が狭まった⁈

ここのところ、いくぶん痛みが減ったと喜んでいたら、そうは問屋がおろさない。

「右腕の可動域が前より狭まっていますね。」と施術氏さんの一言。

そうなのだ。痛みがでないように、腕を動かさないようにしていただけだったのだ。

さあ乾布摩擦の要領で、タオル使ってリハビリだっ〜‼︎

高圧電流vs腕を広げる

ハイボルテージを腕に流されながら、それに抗うように腕を横に広げる治療を行う。

ハイボルテージも強いと腕が自然と持ち上がるのだが、それを抑えてまずは腕を下ろす。次に腕をなるべく横に、そして後ろにそらす。

治療台に仰向けの状態なので、自ずと広げられる範囲は限られているわけだが、これは効いた。最期は指先までビリビリしていた。

治療は続く。

脱力不能

施術氏さんにも治療中に指摘いただいたのだが、私は脱力がヘタどころか出来ない。いわゆる力を抜くと言う奴。

肩へのハイボルテージ電流をいったん止めた途端に、ガクンと来る感覚がどうやら脱力らしい。

ただこれを自発的にやるのはなぁ。まあやろうとしている時点で、力が抜けてないのだが。

困ったもんです。